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2016年12月06日

地下室のある住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



  


Posted by amanafu(あまなふ) at 14:22Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

二世帯住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



  


Posted by amanafu(あまなふ) at 21:37Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

条件の悪い土地の間取り

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。




  


Posted by amanafu(あまなふ) at 18:25Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

SOHOのある家

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



二階のコピーが紛失したため、ラフスケッチをのせます。

コンセプト

・高さを抑えた道路側と、天井の高い奥を階段とブリッジでつないだ空間構成。
・中庭は、公園側にゆるく開きつつ、プライバシーを保つようにしました。
・子供室は中二階の高さにあり、家中のどこからでも目が届き、孤立しないように考えました。
子供が小さい時期は、開放的な子供スペース・家族で使えるギャラリーホールとして、子供の成長に合わせて北側(西側)に個室2つ・南(東)フリースペース、段階的にすべて個室化するまで必要に応じて区画していく考え方です。





  


Posted by amanafu(あまなふ) at 18:01Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

茶室のある住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。

お茶の作法や手順などを調べて間取りを考えました。



コンセプト

茶事動線(主じ動線と客動線)と生活動線(家事動線など)の融和。
茶会時の寄付・待合は、リビングで代用し、その他はコンパクトながら形式にのっとり、会席も可能な間取りにしました。

ラフスケッチです。


  


Posted by amanafu(あまなふ) at 16:25Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

狭小地に二世帯

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。

厳しい条件で、ちょ~っと無理な部分も、、、^^;



  


Posted by amanafu(あまなふ) at 12:08Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

子供の成長に合わせて変化していく住まい

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
手元に残っている資料をアップしていきます。

誌面のコピーです。(課題は紛失。)



コンセプト

・畳敷きの居間は家の中心にあり、食堂や勉強コーナー、吹き抜けによって2階にも取り囲まれた非常に求心的な場となっている。

・2階の予備室は、普段は建具を開け放しサブリビング的な場となる。
吹き抜けを通して、1階リビング、さらにデッキテラスへと空間的につながっている。

・勉強コーナーはリビングにありながらスキップフロアにすることにより心理的に落ち着いた場となっている。
またスキップフロアであることで、2階の個室群とのアクセスも近くなっている。
ここは子供の勉強だけではなく、大人のパソコンコーナーなどにも使える。

・子供室は成長に合わせて区画していく。


  


Posted by amanafu(あまなふ) at 10:10Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

老後を見据えた30代で建てる家

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、腕がなまらないようにこれに投稿していました。
手元に残っている資料をアップしていきます。

誌面のコピーです。



コンセプト

・本業の農作業は実家でやるにしても、自家用やサブ的作業を家でも出来るようにしたい。
 洗い場付き作業場や収穫物の干場を広く設けた。
 また、時期作物の保存の為に食品庫や物置スペースも広く設けた。

・外作業と家事がスムーズに出来るように考えた。

・作業後の汚れのまま浴室に直接入れるようにした。

・畳の間と土間は、南から日光、北から眺望を取り込み、建具をフルオープンにすると外部と一体となる非常に開放的なパブリックスペースである。
 気軽な来客は、ハレの主玄関ではなく、直接この土間から立ち寄ることもできる。

・一階が非常に開放的なので、2階にもう一つプライベートなリビングを設けた。
 趣味的な本やAVなどの収納棚を階段手すりに組み込んだ。
 ミニキッチンも備え付けた。

・寝室は人数調整しやすい和室とし当初はファミリー寝室とする。
 子供が個室に移ったら、夫婦寝室として押入れ前の板の間までWICとする。

・東側はフレキシブルな空間とし、子供の成長に合わせて区画していく。

・跡取りということなので、仏間を設け、仏事には建具を開放すると多人数に対応できるようにした。





  


Posted by amanafu(あまなふ) at 09:26Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集