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2016年12月17日

M様新築計画のご相談

工務店様との打合せが進んでいた段階でのご相談でした。
リビングに薪ストーブがこだわり所でした。
旦那様は、それを囲むような土間が欲しいとご希望されていました。
が、面積的な問題で諦めざるおえないと。

そこで、LDKの床に段差を付け、リビングの床面の延長がダイニングのベンチになるように考えました。
もともと奥様は家事のしやすさからダイニングテーブルがご希望でした。
奥様と旦那様のご希望の折衷案でもあったのです。

この提案を旦那様が非常に気にいってくださり、DKの床を下げた工事を実行されました。

提案では、ダイニングテーブルの脚をカットし、リビング側に乗せることで、スライドさせればリビングのローテーブルとしても使えるように考えていました。
実際はそこまでの使い方はされなかったようです。


  


Posted by amanafu(あまなふ) at 21:01Comments(0)ご相談実例

2016年12月17日

業務内容

「スーパー間取り作成」(新築・建て替え・リフォーム)
・カウンセリング
・現地調査・法規制調べなどの情報収集
・コンセプト図
・打ち合わせ
・設計
*ただし基本設計までであり、確認申請図面・実施図面は作成いたしません。
打合せ決定事項書・コンセプト図・間取り図をお渡しいたします。
これを施工業者様に見せれば、そこでの初期の作業を省略できるでしょう。

「間取り診断」 (すでに間取り図がある場合の間取り相談)
簡易コース:文章や口頭で問題点を指摘(解決策はご自分でか、依頼先に相談)
中級コース:簡単な修正案のご提案(赤線で修正も)
特上コース:現実的な設計

「増改築の設計監理 」
基本的には施工は協力建設会社様をご紹介し、設計~現場監理~完成までサポートいたします。
・設計内容は新築に準じます。

*工事実例をご覧ください。

「家造りの様々なアドバイス」 (進め方・依頼先選び・コスト調整等々)

例)
「土地にどんな家が可能なのかの判断」
(お持ちの土地での建て替えかリフォームかの判断材料の他、新築の為の土地探しの参考として)

・概略配置計画図、建築法規でのボリューム計算
・場合によっては家に対するご要望のカウンセリングも

「どういう家がふさわしいのかの相談」
・カウンセリングからコンセプト図作成
・建築的なレクチャーなど家造りに役立つサポート

「分譲地のどの区画がいいか?の判断」
・カウンセリング
・現場調査(別メニュー)

「マンション間取り変更プラン提案 」
*メールのみのアドバイスも可
*デベロッパー側の受け入れシステムにもよちます


料金はご相談内容によって異なるため、直接お問い合わせください。

「あまなふ間取りプロ」
 田中和美 
amanafu2016@gmail.com
  


Posted by amanafu(あまなふ) at 12:10Comments(0)メニュー

2016年12月17日

外部設計スタッフとしての実績から

様々なニーズに応じたプラン提案をいたします。

難しい条件の土地やお客様の多大な要望にこたえられるプランが欲しい。
他社との競合にプラン提案力を強化したい。

などお困りごとのお手伝いをいたします。

その他
設計前の下調べ代行(現地調査・法的調査の為の行政まわり)もいたします。

「あまなふ間取りプロ」
 田中和美 
amanafu2016@gmail.com  


Posted by amanafu(あまなふ) at 11:11Comments(0)業者様へ

2016年12月17日

スーパー間取りとは

事前段階
ご相談内容をお聞きし、ふさわしいメニューと料金をご案内いたします。
十分ご納得いただいてから依頼成立とさせていただきますので、ご安心ください。

下記は「スーパー間取り」コースの全体の流れです。

1、カウンセリングを重視

ご家族の潜在的ニーズまで汲み取ります。
使い続けたいお手持ちの家具がある場合には、家具の採寸
必要な場合は身体動作寸法の把握など、具体的な情報収集をいたします。


2、コンセプト図

ビジュアル化でコンセプトを明確にします。

敷地を含めた配置計画図なのですが、暮らし方にふさわしい動線計画図でもあります。
繋がり方によって設計が違ってきますので、設計前の確認にもなります。




3、お打ち合わせ


ご理解ご納得いただくまでサポートいたします。
メールでもこまめに敏速に対応していきます。
間取り提案後も最終決定までは必要に応じて対応していきます。

4、スーパー間取り提案
セールスポイントで他に類を見ないプランをご提案いたします。
*女性的視点での暮らしやすい間取り
*右脳的感性の柔軟で斬新な発想


5、終了

打ち合わせ決定事項書・コンセプト図・スーパー間取り図を清書しお渡しいたします。

設計は基本平面図まで(必要に応じてお客様のご理解を助ける為の断面スケッチやパーススケッチなどは作成することもあります)で、確認申請図や実施設計はいたしません。
しかしこれを施工依頼先に持ち込めば、お客様のご希望ご要望が明確に伝わりますし、初期作業を省略することができるでしょう。

報酬はきめ細かい内容となる為、10万円~ご相談内容に応じて、事前に協議させていただき、合意いただいたいてから作業に入らせていただきます。

「あまなふ間取りプロ」
 田中和美 
amanafu2016@gmail.com  


Posted by amanafu(あまなふ) at 10:44Comments(0)スーパー間取り

2016年12月17日

あまなふ間取りプロとは

「出来ない」と言われたらご相談ください
住まいのマジシャンが解決!






住まいづくりの新たな選択肢

住まいづくりやリフォームを考えたとき、まず思い浮かぶのが、ハウスメーカー、工務店、設計事務所ですが、思い通りにいかなかったりご不満を感じる方も少なくありません。
プロなのになぜうまくいかないのでしょうか?
その理由の一つに間取り提案に問題があるように思います。
簡単に依頼先の問題点をまとめてみました。

ハウスメーカー ⇒ 基本的に規格型住宅ゆえの制約が多く、自由設計といっても限界があります。この為、設計担当者がいても初めから柔軟な間取りは想定していない場合があります。
また、営業マンが間取りを考えるだけの会社もあります。

工務店 ⇒ 間取り提案に力を入れていないところもあり、想いを形にできないもどかしさを感じることもあります。

設計事務所 ⇒ 良くも悪くも個性が強く、価値観など相性しだいというリスクがあります。

そんな時の第四の選択として「あまなふ間取りプロ」をお考えください。

セールスポイン

*女性目線の暮らしやすいプラン提案

家事や子育て、病児の療育、身近で老人介護を見るなど、、、
暮らしの実体験と女性ならではの視点から、家事動線の充実など、暮らしやすい間取り提案します。

お子様の成長・自立からご自身の老後まで、長いライフスパンを見据えた間取りアドバイスをいたします。

カウンセリングを重視し、お客様の潜在ニーズまで配慮したご提案をいたします。
そして、プランニングに時間をかけ、ご要望がかなうよう全力をつくします。

*柔軟な発想と斬新なアイディア


右脳的な感性からわき出るアイディアで他では無理といわれた問題も解決いたします。
女性目線に加えこの柔軟な発想力、あなたの?を!に変えるご提案をいたします。


*トータルプロデュース

間取り提案に特化したサービスの他、あなたと業者の間に立って、間取りのプランニングから、プランにふさわしい依頼先業種の紹介、コスト調整、工事中の現場チェック(リフォーム)など、住まいづくりをトータルにサポートいたします。

そして、どこにも属さない中立的な立場から(施工は業務外)、本当にあなたのためになるアドバイスをいたします。
大手とはちがう利用しやすさで、あなたの理想の住まいづくりを親身にサポートしていきます。

ここから、住まいづくりの流れが、きっと変わります。
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「あまなふ間取りプロ」
 田中和美 
amanafu2016@gmail.com
  


Posted by amanafu(あまなふ) at 09:15Comments(0)セールスポイント

2016年12月06日

地下室のある住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



  


Posted by amanafu(あまなふ) at 14:22Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

二世帯住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



  


Posted by amanafu(あまなふ) at 21:37Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

条件の悪い土地の間取り

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。




  


Posted by amanafu(あまなふ) at 18:25Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

SOHOのある家

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。



二階のコピーが紛失したため、ラフスケッチをのせます。

コンセプト

・高さを抑えた道路側と、天井の高い奥を階段とブリッジでつないだ空間構成。
・中庭は、公園側にゆるく開きつつ、プライバシーを保つようにしました。
・子供室は中二階の高さにあり、家中のどこからでも目が届き、孤立しないように考えました。
子供が小さい時期は、開放的な子供スペース・家族で使えるギャラリーホールとして、子供の成長に合わせて北側(西側)に個室2つ・南(東)フリースペース、段階的にすべて個室化するまで必要に応じて区画していく考え方です。





  


Posted by amanafu(あまなふ) at 18:01Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集

2016年12月05日

茶室のある住宅

13年ほど前、住宅雑誌ニューハウス紙面で「読者とつくる間取り講座」という企画がありました。
毎回課題が出され、間取りを考えて投稿するというスタイルでした。
当時家庭の事情で仕事から離れていた私は、修練の為に投稿していました。
その誌面のコピーです。

お茶の作法や手順などを調べて間取りを考えました。



コンセプト

茶事動線(主じ動線と客動線)と生活動線(家事動線など)の融和。
茶会時の寄付・待合は、リビングで代用し、その他はコンパクトながら形式にのっとり、会席も可能な間取りにしました。

ラフスケッチです。


  


Posted by amanafu(あまなふ) at 16:25Comments(0)住宅雑誌投稿・入選集