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2017年06月11日

今年はゲンジホタルを

いつもでおくれて平家ホタルしか見れなかったので、今年は早めに行動。
富士宮市芝川の山間部にホタルを保護している地域があります。
そして時期になると地域の方々が駐車場係りなどなさっています。

南沢ホタルのせせらぎ公園
http://www.city.fujinomiya.lg.jp/kankou/llti2b00000018k7.html

電話すると。
「ホタル?出てますよ~^^早めに来てくださいね~駐車場がいっぱいになってしまいますよ~」
見ごろはだいたい8時前後、夕食を食べてから車で出かけました。

駐車場につく頃にはほどよく暗くなってきました。
おお、今年は人がいっぱい!
源氏ホタルの時期だから?

私の子供のころはホタルの大軍がまとわりつくように乱舞していました。
そういうイメージとは全く違います。
小川を覆うような森の木の葉に幻想的な光がついては消え、、、、
静かに見守る、これはこれで素敵。

皆さん、お出かけの時は、フラッシュ撮影はしないでくださいね。
懐中電灯は足元のみ照らし、ゆっくりと鑑賞してください。
  


Posted by amanafu(あまなふ) at 22:07Comments(0)暮らしのあれこれ

2017年06月11日

今年も梅シロップ

買い物に行ったら、梅が特価で売っていました。
熟成が進んだからかもしれませんが、かえって好都合。

梅シロップを作ることにしましょう。
氷砂糖も買い、帰宅後さっそく作ります。
といってもとっても簡単。

梅:1㎏
氷砂糖:1㎏

梅をよく洗いふきます。
へたを楊枝で取りのぞきます。
容器に梅と氷砂糖を交互に入れたらおしまい。
10日ほど様子を見ます。

その後、梅をとりだし、梅はつぶせば梅ジャムに。
  


Posted by amanafu(あまなふ) at 21:51Comments(0)暮らしのあれこれ

2017年06月11日

リビングの実態

「あまなふ間取りプロ」の田中です。

リビングと言えばソファがあってテレビがあってローテーブルがある8帖ぐらいの空間というのが一般的なイメージではないでしょうか?
私自信はずっと座位の暮らしだったこともあり、おこ固定観念に違和感がありました。
本当は皆様はどういう暮らし方をしているのでしょう?
本当に望んでいるのは?

ネットで他社様のアンケートを見つけました。
https://meets-parks.com/article/enquete_result/5.html

これによると皆様が望まれているリビングは下記の結果らしいです。

1位  パーソナルチェア プラン

2位   ちゃぶ台 プラン

3位   こたつ プラン

4位   ビッグテーブル プラン

意外だったのが、1位です。
実は私も最近「マイ座椅子」の快適さを推薦していました。
ソファにも同じことは言えたんですね。

知人のリビングにはマッサージチェアがあり、稼働時以外でもパーソナルソファ的な使い方をしていましたっけ。
多人数で座る横長のソファと違い、体を程よくホールドしてくれる感じも心地よい。

2・3位はメーンの食事を兼ねるかどうかの違いぐらいで、座位の暮らし方ですね。
私はずっとこのパターンで、現在は段差がついた畳敷きです。
高座になっているとゴミが入ってきにくいし、気分がいいものです。
ダイニングとの目線を合わせるために小上がりにというのは設計セオリーでありましたが、実際に暮らしてみて気分的にも快適だと分かりました。
リビングが座位のご家庭には、小上がりのリビングをお薦めします。

4位は大きなテーブルをLD兼用に使う暮らし方ですね。
このタイプのお客様がいらっしゃいます。
以前はソファのあるリビングであったようですが、だんだんとテーブルがメーンになり、今ではソファはLDの隅で物置き場とかしています。
対面キッチンに近いテーブルだと、接客時のお茶出しもスムーズです。
質の良い大きなテーブルは、接客にも遜色ありません。

このお宅はLDKの至近に主寝室があります。(専用テレビも)
横になってくつろぎたい時には、そちらに簡単に移動できます。
そうでないこのタイプの場合には、横になれるくつろぎの工夫は必要かなと思います。

私は設計前のカウンセリングを重視しています。
リビングの過ごし方もきめ細かく聞き取りしたいと思います。


「あまなふ間取りプロ」
 問い合わせ先 : amanafu2016@gmail.com
             090-56053335 
       
  


Posted by amanafu(あまなふ) at 09:30Comments(0)住宅設計の考え方